子供の頃から汽車(当時はまだ蒸気機関車も走っていた)が好きだったが、特に鉄オタになることもなく、最近まで生きてきたが、引っ越しを機会に自分の部屋が広くなる事もあり電車模型を始めようと決心。ただ、単にお決まりな電車模型+ジオラマでは在り来たりなので、電子回路やマイコン等の知識を生かして色々と電子化を試みていくつもりである。
まずはゲージ種の選定。部屋が少し広くなても線路を敷設する場所は限られるので、やはり日本で主流のNゲージを選択。更に敷設予定の棚の奥行が40cmしかない為、線路はKATO製のユニトラックコンパクトR183-45°、フィーダー線路 62mm、直線線路 62mmで楕円形の走行テスト線路を作り、車両は好きな蒸気機関車を購入したい所だが、走行できないリスクを関上げて少し安価なKATO Nゲージ DE10 暖地形 7011-2を購入。
当然これだけでは走行できない。さてコントローラはどうしようか?と調べると結構高価。どうせゆくゆくは本格的なコントローラを自作したいと考えているので、最初は簡単なテスト用コントローラを自作する事に決め、以下のページを参考に試作した。
コントローラの仕様は、外部電源の15V ACアダプタ入力をダイオード・ブリッジで整流し、トランジスタで電圧制御(バイアス電圧をボリュームで調整)を行うタイプみたいです。
まずは簡単な電源を試作する目的で、DC12V出力のACアダプタからLDOタイブの可変電圧レギュレータで構成されるタイプとし、秋月電子で購入した電源キット(LM338使用)をベースに改良し直流約+1V~+10Vを供給する仕様で製作した。
因みにDE10は約±4Vで始動し、約±10Vでもそれなりに高速走行する事ができ、ACアダプタをDC15V出力タイプに置き換えると約±1V~±12Vも供給可能である。

コメント